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投げつける

日記
06 /26 2016
今日は帰宅していた妹を施設に送っていく。

これまでは母がいない間に送迎していたが本当に施設にいるのかと疑うので迎え時は母も連れて行った。
案の定「疲れた疲れた。もう行かない」と母。
送りは子供と一緒にお留守番をしてもらうことにした。
帰宅後もらってきた書類を渡すと母の老眼鏡が見当たらない。
いつも見えるところに置いておくよう言っていたのに私が留守にした間にまたどこかに隠してしまっている。
どこに置いたのか聞くと「知らない」「さっきまであった」「あんたが持って行った」と母。
あのね…と言うとまたもやしーっと口に指をあてる。
母は問い詰められると思ったのだろうがこちらは帰って来て着替えもせず汗だくになって探しているのにあまりにも感じ悪い。
あ・の・ね!!と特大の声を張り上げてやった。
母はうわ~と言いながらそばにあった洋服の入ったかごを投げつけた。
「もうあんたとは無理だ」「来る日が来た」「親をバカにして」と母。
きっと母の心にはいつもこんな言葉があるのだろう。
病のせいなのか本性なのか。
母は忘れるだろうが私は絶対に忘れない。

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uncha

認知症の母を見守りながら生きています