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帰還

日記
06 /15 2014
子供が帰ってきた…と言うか返された。
体力なしのもやしっ子が本人の選んだ仕事とはいえ現場で働くことになりついていけずいったん帰宅となった。
しかしもう続ける意思がないと上司に言い退社を決めてきたのだ。
真っ黒に日焼けして顔中吹き出物だらけでヨレヨレのスーツで帰宅した姿はあまりにも情けなかった。

朝は7時から夜は9時まで、休憩は昼食時だけという話を聞くと、
母は「よぉがんばったなぁ」と言った。
今回の帰宅についてわかっているのかどうか怪しかったが、一生懸命話を聞いてくれようとしていた。
子供を完全に拒否し「一緒に住めない」「出て行ってほしい」と文句を言っていたことを思うと考えられない言葉だった。

そんな感情も忘れてしまったのか?
それとも思いが変わったのか?
確かに子供が出て行ってから母は「どこにいるの?」「どんな仕事をしているの?」と毎日のように聞いていた。
内心出て行けって言ったのはあなたでしょうがと言わないけどずっと思ってたし。
真実は分からないが、また同居が始まると思うと思い出すのかどうなることかと課題も多い。

次の仕事が見つかるまで子供は家にいるだろうし、母も通所が決まらなければ家にいるだろうし、私もどうにもならないから家にいるだろうし。
なんだか気が重くなってしまった。
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uncha

認知症の母を見守りながら生きています