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介護離職

日記
06 /11 2014
TVを見ていたら覚醒剤中毒患者の話題があってその中に40代の男性がいた。
きっかけは母親の介護で離職し、このまま人生が終わるような気がしたと言っていた。

介護離職者は年間10万人に上るらしい。私もその中にいるのだけど。
離職した人のほとんどが1度くらいは先が見えなかったり人生の終わりを感じていると思うけど、そのほとんどの人が覚醒剤には走らない。
一緒にしてもらっては困るのだよ。怒!!

これまで経済的な理由が一番で必然的に働いてきたが、いざ働けなくなったら恐ろしいほどの社会との疎外感を感じる。
人との関わりが大事だと言うことを思い知った。
少し落ち着いたらまた働けるだろうと思っていたが、離職したのは間違いだったかもしれない。
短時間でも仕事を続けていたら、母は通所を続けていたかもしれない。
母のためにも通所は続けるべきだと思っているが拒否はかなり強い。

しかも当の本人は寝たきりになりたいと言っている。
「ずっと寝ていられたら幸せだと思うのよ」と本気らしい。
そんなこと聞いていると、なんだか面倒見るのもあほらしくなって、いっそのこと寝たきりになってくれた方が楽なんじゃないかという気もしてくる。
そしたらヘルパー頼んで社会復帰できるじゃん。ま、絵空事ですけど。

そう言いながら母が週1デイケアに通うものと思い込んでいたので、7月からの区民体操教室を申し込んでしまった。
シニアストレッチ教室…ホントはもっと若い人のクラスに入りたかったがしばらく動いていないので無理をしないことにした。
昼間1時間で行き帰りを含めたら1時間半くらいだ。
母は「留守番する(寝ている)からいい」と言っているが不安はある。

でもこれは私の為。介護地獄に落ちないための小さな賭けかも。
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uncha

認知症の母を見守りながら生きています