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別居願望

日記
05 /17 2014
「別に暮らした方がいいわね」と母が思いついたように言い出した。
障害のある妹と二人で暮らすというのだ。
「一緒に住めない」と言ったのを覚えていたのか?
だがこの発言、定期的に起こる発作のようなものでたびたび出てくる。

母は50にもなる妹を中学生くらいの感覚で見ている。
だから服を選ぶときも動物やアニメの入ったものを平気で着せている。
しかも3Lサイズの超大物であることも認識していない。
だから、自分のLサイズのズボンをぎゅうぎゅう履かせたりする。
ウエストがゴムで奇跡的に履けたりするが当の妹は圧縮袋に入っているようだ。

母の発言を頭ごなしに否定はしないが一つ一つ確認する。
食事の支度や買い物はどうするの?
妹は入浴も排泄も介助がいるけどどうするの?
お風呂沸かしたり(←現在できない)、家のことは大丈夫?などなど。

「ヘルパーは頼みたくない」「近所には親しい人がいない」
できると思う?と聞くと「無理やな」「我慢やな」

母は母で私にかかる負担の大きさや、私の子供との関係もあまりうまくいってなく考えることがあるのだろう。
この生活に不満があるのもわかっている。でもそれは私もだよ。
とりあえず別居討論は終了した。
まぁいずれ発作はまた起こるのだけど。
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uncha

認知症の母を見守りながら生きています