臭いの犯人
日記
以前から母の部屋の臭いがすごくてすごくてと言いながらそのままにしていた。
母には嗅覚障害がある。
本人はいつからかわからないが物の臭いがわからないと言っていた。
だから母の部屋が喉からなんか出そうなくらいおぞましい臭いを発していても生活に何ら支障はないようだった。
でもやっぱりとやっと芳香剤を買ってきて置き換えてみた。
炭と白檀の香り
一夜明けて恐る恐る母の寝室に入ると
なんということでしょう
ほんのかすかに和テーストの香りがするだけでなんと清々しい。
ちなみにあのカモミールは私の寝室に置いてみたがほんのりと香る程度であの毒々しさは微塵もない。
余程相性が悪かったのね。
カモミールはいい香り、犯人ではありません。

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母には嗅覚障害がある。
本人はいつからかわからないが物の臭いがわからないと言っていた。
だから母の部屋が喉からなんか出そうなくらいおぞましい臭いを発していても生活に何ら支障はないようだった。
でもやっぱりとやっと芳香剤を買ってきて置き換えてみた。
炭と白檀の香り
一夜明けて恐る恐る母の寝室に入ると
なんということでしょう
ほんのかすかに和テーストの香りがするだけでなんと清々しい。
ちなみにあのカモミールは私の寝室に置いてみたがほんのりと香る程度であの毒々しさは微塵もない。
余程相性が悪かったのね。
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