FC2ブログ

受け入れる

日記
03 /05 2015
TVで関西の認知症の母と娘の映画?の話を見た。

87歳のお母さんは足腰がしっかりしていて徘徊がある。
50代の娘に「あんた誰?」と聞き娘が「あっこさんや」と答える。
「ほな帰るわ」と自宅を出ていく母。
「きぃつけて」と娘は送り出すとそっと後からついて行って母が歩き疲れてきょろきょろし始めると声をかける。
「どうしたん?」と娘。「家に帰りたいけどわからん」と母。
「良かったらうちに来る?私の家やけど」と娘。
「悪いなあ。泊めてくれる?」と母。
徘徊は終了し無事に自宅に帰還した。
すごいなぁ。
ここまで来るのに時間がかかったと娘が言っていたがなんだか笑いと余裕が感じられた。
受け入れるってこういうことなのかな。
人それぞれだから同じようには行かないだろうけど、もうすこし余裕がもてる大きな人にならないとね。

にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
にほんブログ村よろしかったらこちらへ

uncha

認知症の母を見守りながら生きています