いい御身分だ
日記
またまた夜中の3時ごろ、母が妹を探し始めた。
妹はいないと言うと「あ、そうだった」と思ったらしくさっさと寝室に戻っていった。
それから1時間ほどして今度は玄関ドアが開く音がする。
慌てて行ってみると母が「チャイムが鳴った」と言い立っている。
チャイムはなってないと言うと今度はそんなことはないと思ったらしく鍵をガチャガチャと開けたり閉めたりしている。
そして「もう!!寝られへんわぁ!!」と怒りの一言。
ちょっと待ってちょっと待っておばあさん
それはこっちのセリフです。
この寒い寒い真冬の夜中に2度も3度も起こされたらたまったもんじゃありません。
母に言ったところで勝手に起きるあんたが悪いと言い返されるだけ。
朝10時ごろ、やっと起きてきた母は「全然寝られなかったわ~」とブツブツ言いながら私が用意した朝食をパクパク。
こんな日がまだまだ続いていくんだろうな。
はぁ~。あなたはいい御身分だよね。

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妹はいないと言うと「あ、そうだった」と思ったらしくさっさと寝室に戻っていった。
それから1時間ほどして今度は玄関ドアが開く音がする。
慌てて行ってみると母が「チャイムが鳴った」と言い立っている。
チャイムはなってないと言うと今度はそんなことはないと思ったらしく鍵をガチャガチャと開けたり閉めたりしている。
そして「もう!!寝られへんわぁ!!」と怒りの一言。
ちょっと待ってちょっと待っておばあさん
それはこっちのセリフです。
この寒い寒い真冬の夜中に2度も3度も起こされたらたまったもんじゃありません。
母に言ったところで勝手に起きるあんたが悪いと言い返されるだけ。
朝10時ごろ、やっと起きてきた母は「全然寝られなかったわ~」とブツブツ言いながら私が用意した朝食をパクパク。
こんな日がまだまだ続いていくんだろうな。
はぁ~。あなたはいい御身分だよね。

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