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最期の企み

日記
02 /02 2015
母と一緒に《ひとり死》を取り上げたTV番組を見た。

家族がいるいないに関わらず自宅でひとり最期を迎えると言う。
ケアマネや医師、看護師、ヘルパーの協力を得ながら自分の望む最期を決めていく。
生前、死後の事務手続きを一任できるNPOの話もあった。
私自身の最後を考えると人事ではないなと思っていた。

母は「哀れやなぁ。」「家族が最期まで看るのは当たり前」と言いきる。
ははは。やっぱりそう思っているんだな。
母は姑の介護から逃げたのに自分は看てもらえると思っている。
違うよお母さん。
私は母を最期まで看取るつもりはない。
母の言う「大事なお金」を使って入れる施設を探すつもり。
もちろん母がなにもわからなくなってからのことだけど。
それが母のため、私のためだと思っている。

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uncha

認知症の母を見守りながら生きています