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1年を締める

日記
01 /01 2015
あけましておめでとうございます。

と言うわけで話は昨日大晦日のこと。
母は紅白歌合戦を観るのだと朝から「何時から?何時から?」とうるさい。
時計の見方はまだしっかりしているので7時ごろからと何度も応えた。
珍しいことに今日は息苦しいと言わないし居眠りする様子もない。
母に聞くと「不思議なことに調子がいい」と言う。
覚醒しているのはいいことだけど同じことを何度も聞かれる私にしてみたらどっちがいいのかわからない。

それで仏壇の掃除の後半を頼んだら「腰が…」と言いながらもなんとかやってくれた。
できるじゃない。

やっとやっと紅白歌合戦が始まりほっとしたのもつかの間。
「こんなわからん人ばっかり出て」
「紅白のシステムが変わった」
「演歌の歌のうまい人がひとりも出ていない」と文句が始まった。
何人かは出ているし私の隣で母も観ているのだがさっぱり覚えてないらしい。
しかも母が挙げた○○さんとか△△さんは既にお空に逝ってしまっている。

いつものように早く寝たらいいのにと思いながら一人にするわけにもいかず、結局母の文句を聞きながら最後のマツダセイコまで観てしまった。
この1年、文句文句で終わった母であります。

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uncha

認知症の母を見守りながら生きています