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依存

日記
04 /04 2014
父の葬儀のために久しぶりに親戚が集まってくれた。
昔話に花が咲き賑やかな日々が数日続いた。

「同じ話を何回もしよるね」叔母は気づいていた。
それでも母は最近にはない明るさで楽しそうだった。

葬儀が終わり親戚が帰ってからも母はいつもよりしっかりして見えた。
不思議なことに幻覚も見なくなった。

ただ、何につけても私を頼るようになった。
父の代わりにされるんだなと嫌な気持ちになったが
やっぱり続けられないと介護離職を選んだ。

やはり母にとって父の存在は大きかった。
見守っているだけだったが立派な老老介護だった。

uncha

認知症の母を見守りながら生きています