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スイッチが入る

日記
09 /16 2014
母と2人で昼食を食べているときだった。
ほんの他愛のない会話をしていたら突然スイッチが入った。

母は時々何もかもが嫌になると言う言い方をする。
住んでいる場所も家も私も私の子供もすべて嫌だと言い出す。
これが初めてではない、何度も何度もだ。

毎度おなじみの不満があるのだ。
母はたくさんの財産を(大したことありません念のため)一生懸命残したのに(働いたのはあくまでも父です念のため)私が喜んでいないと言うのだ。
これはもう近隣諸国が謝罪していないと言うのと同じレベルの物。
も~ね、も~ね。これが始まるとイライラするのと残念なのとあほらしくなるのといろいろな感情が湧いてきて憎悪すらも感じる。
どうせ覚えてないのだから今回は言ってやりました。
そうですよ。だって母の老後と妹のこれからとぷーたろーの子供を抱えて誰にも助けてもらえないのよ。
財産があるとかないとかよりこの状況がどんなに大変かわからないでしょ。
財産全部つぎ込んで豪華な老人ホームに入ってくれればいいよと半ばマジで思っていることを言ってやりました。

母は「もういい!」とお決まりの文句で自室にこもった。
認知症の母を相手にこんなこと言ったって仕方ないのだけど、言いたいことを言ったのでちょっとすっきり。
万が一、母が覚えていたらどんな態度をするのでしょうね。
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uncha

認知症の母を見守りながら生きています