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変化

日記
03 /30 2014
私の帰宅時間は19時か20時で、必ず連絡をするようにしていた。
同居を始めたころは母が食事を準備してくれ、私は頼まれたものを買って帰るだけだったがだんだんと状況は変わっていった。

電話をすると母が「買い物に行かなかった」「何も作ってない」
「腰が痛くて何もできない」と同じ理由を繰り返すようになった。
帰宅すると、父が買ってきた惣菜が残っておりもう済ませたと
20時では遅すぎるのだと父は言う。

あわてて食事を用意する。父の分は翌日食べられるように置いておく。
母はテレビをぼーっと眺めていて何もしない。
21時近くになって父を除いた4人で食事を摂る。

しばらくして、私は少し強い口調で母に頼むことにした。
父と妹の食事は母が準備すること。それが母の役割だと。
母はわかったと答えた。

uncha

認知症の母を見守りながら生きています